シナジーブリーディングは、安全安心のエビを供給するべく、「エビ疾病撲滅宣言」を致します。
弊社の親エビ、稚エビ、そして、全ての養殖施設は、高度なバイオセキュリティー技術を導入してエビを病気の感染から守る工夫を凝らしています。過去3年間に渡り、外部の公的機関による定期的な疾病検査を繰り返し行うことで、常に病気が存在しないことを確認しながら日々の養殖、種苗販売を行っております。外部から病気が入り込み難いRAS（完全閉鎖循環型）の養殖システムを導入している点もこれに大きく寄与しています。また、弊社には、常に海外の最新のエビ疾病対策をタイムリーに反映させることが出来る情報収集機能があります。仮に日本でエビの病気が見つかった場合でも。有効な改善策などをご提案することも可能です。エビが思った様に成長しない、エビが死んでしまう、元気がない、様子がおかしい、そのような時は躊躇せずに弊社にご相談下さい。東京海洋大を始め、タイ国内の疾病対策の多くの専門家を交えて、日本のエビ陸上養殖を健全な方向へと導いていくお手伝いを致します。
2025年12月10日時点で、弊社のエビには各種の疾病がないこと、ご購入頂いている稚エビは安全であることをお知らせ致します。
